絶対暗記
ワンタッチで、「何を誰にいつまで何回」 を設定できます
いつでもどこでも練習できます。塾でみんなで競争したり、自宅で納得いくまで繰り返したりできます。
課題別の各生徒の状況(回数、速さ)や生徒別の各課題の状況をタブレット、先生のスマホ、パソコンで簡単に見ることが出来ます。
最後は筆記テストで確認が必要です。問題はランダムに並べ替えて印刷できます。
保護者は各生徒の専用ホームページから学習状況(課題一覧、達成回数、順位など)や塾からのお知らせなどを確認できます。
あらかじめ用意された問題の他、独自の問題を簡単に作って生徒に練習させることが出来ます
一般的なソフトはほとんどが五択などの選択問題ですが、選択肢ではまぐれや勘で正解することもあり、100%覚えたとは言えません。一方、「絶対暗記」はキー入力形式のため、実際に書いて覚えるのと同じ効果があり、苦労した分、確実に覚えることができます。また、独自形式のキー入力ですのでスムーズな入力が可能です。
問題はこちらから提供するものの他、各塾で自由に追加することができます。生徒の学力に合わせた問題を設定することはもちろん、次回の授業までに覚えておいてほしいこと、生徒が持ってきた学校のプリントなども問題として追加できます。
共通問題は会員塾の全生徒で、塾の独自問題は塾内でタイムや順位が出るので、生徒は競って勉強するようになります。単語をまったく覚えられなかった生徒でも、10分から5分に、そして1分に……と、どんどんタイムが上がり、大きな達成感を得ることができます。また、タイムを上げようと何度も繰り返していくうちにしっかり実力が身につきます。
一斉授業を行っている塾なら……
講師が説明をした後、生徒が問題を解く時間に活用します。理解(講師の説明)と暗記+習熟(タブレット学習)の相乗効果が期待できます。
例)・60分授業の内、説明20分、各自の練習40分の場合
→説明で出てきたポイント(単語、基本文、社会・理科の用語など)を「絶対暗記」で学習。10分でも行えば効果抜群です。タブレットの台数が少ない時は交代でやる、生徒各自のスマートフォンを使用するなどしてください。
個別指導を行っている塾なら……
生徒に交代で「絶対暗記」で学習してもらえば、定員を無理なく増やすことが可能です。例えば、1対3で60分指導しているなら、15分ずつ「絶対暗記」を使う時間をとることで講師の負担が減り、指導レベルを落とさずに1対4に増やすこともできます。さらに集中力の持続やワンパターンからの脱却、そして当然ながら、確実な実力アップにもつながります。
映像で授業を行っている塾なら……
映像での理解+暗記で、学んだことをしっかり身につけられます。プリントと違ってランダムに出題でき、過去の復習も何度でもできます。正誤が記録されるので、正解率の悪い問題から練習することも可能。印刷や答え合わせの手間もいりません。
例)・英文法の解説のあと、解説で出てきた文を並べ替え問題で練習、テスト。
・社会の解説のあと、一問一答、空欄問題を練習。
宿題にも利用すると効果的!
授業で教えたポイントを宿題として覚えてもらう時にも「絶対暗記」が役立ちます。期限を次回の授業までに設定し、家庭では各自のスマートフォンで学習させ、期限当日に確認の意味も込めて筆記テストをすれば、より学力定着がはかれます。
他ソフトはほとんど選択式ですので、もしこのような宿題を出しても、「なんとなく覚えた気がする」で終わりますが、「絶対暗記」はキー入力式のため確実に覚えることができます。また、講師は管理アプリを使って生徒の実施状況を確認できます。
※スマートフォンを持っていない生徒には塾で時間をとって覚えてもらうことで対応してください。
新しい暗記学習!モニター塾でも成果が出ています!
↑暗記が苦手な生徒も集中して取り組みます!
実際、モニター塾で17名中15名が英語の成績アップし、1日5個も覚えることができなかった生徒が半年で新出30問を20分で習得できるようになりました。
数十分前まで知らなかった英文を「早押し競争」している生徒たちの様子を想像してみてください! 単語を全く覚えられない生徒も「絶対暗記」なら意欲的に取り組んでくれ、最初は苦労してもタイムを競っているうちに楽しくなり、順位が上がるにつれて大きな達成感を得られます。そして、そんな成功体験が勉強への意欲を駆り立てます。